お知らせ

2025.02.15

佐々木みのり医師ブログからシエアします。

2025-02-15 07:00:00NEW !

私が出演したヘルスアカデミーの動画↓

 

 

 

なんと、11日間で32万回視聴を超えています。

 

皆さん、やはりコロナワクチンについて興味があるようです。

 

私の動画も是非観て頂きたいのですが、岡田正彦教授のこの動画も是非ご覧頂きたい↓

 

 

 

先生が執筆されたこの本があると尚分かりやすいです↓

 

コロナワクチン後の世界を生きる:薬害の現実と私たちにできること
Amazon(アマゾン)

 

 

ワクチン接種後の突然死について分かりやすく考察されています。

 

3種類あると。

 

その考察も素晴らしいのですが、最後のほうでお話しされている妊娠中のコロナワクチン接種について非常に衝撃的なお話をされています。

 

 

大事な部分だけスクショしました↓

 

 

コロナワクチンは妊婦さんが接種しても流産が増えませんよという論文が出されたのを覚えておられるでしょうか?

 

その論文を引用して妊婦が接種しても大丈夫!感染したら危険だから妊婦さんも接種するようさかんに推奨されました。

 

私は狂気の沙汰だ・・・と思ったのですが、当時は妊婦さん接種キャンペーンがさかんに行われ、大勢の妊婦さんが接種しました。

 

私の患者さんでは流産が相次いだのですが・・・

 

ちゃんとデータでも出てたんです。

 

なんと、論文が後日、書き換えられて、データが全然違ったものに変えられていた・・・というとんでもない事実を岡田先生が話されています。

 

同じ論文をもう一度見に行くなんてこと、あまりしませんからねぇ。

 

さすが岡田先生です。

 

妊娠20週未満の妊婦さんの流産数と流産率が示されていたのですが、827人中流産したのは104人で、率にすると12.6%。

 

この数字はワクチンが始まる前の流産率10〜26%と変わらないという主張だったんです↓↓

 

 

ところが半年後に論文を確認したら・・・

 

この表が書き換えられていて、接種した妊婦さんの流産数は104人。

 

分母が消えている!

 

 

詳細を確かめると、妊娠20週以降にワクチンを接種した人が700人も居たことが判明。

 

だから妊娠20週未満の妊婦さんは127人。

 

そのうち流産したのは104人。

 

 

127人の妊婦さんのうち104人も流産したんですよゲッソリ

 

流産率は・・・82%!!

 

とんでもない改ざんじゃないですか。

 

私の患者さんの流産率も7〜8割だったので臨床現場と一致しました。

 

 

 

覚えていますか?

 

こびナビというワクチンを推進する医師の団体が作られて、ワクチン接種推進キャンペーンをしていたことを。

 

 

 

女医さんたちが出てきて、妊婦さんにさかんにワクチンを勧めていました。

 

若い人たちが利用するInstagramを使ってライブでこんな風にワクチンを勧めていたのです↓↓

 

 

この女医さんも激推ししてます↓

 

https://youtube.com/shorts/mwDiKONvrl0?si=C6bNHjlL1x9X-jOt

 

 

 

 

言いっぱなしではなくちゃんと説明すべきでしょう。

 

 

大きな爪痕を残した罪作りなワクチン。

 

それを勧めた医師にも責任はある。

2025.02.15

陰謀論ではなく陰謀 その2

そう、コロナはインフォデミック、つまり情報戦でもありました。メディアや医師会などを総動員して人々の不安を煽り、どれだけ人々の腕にワクチンをぶち込めるか。それが彼らの課題でした。
しかしこの課題遂行にとって、邪魔な言論をする人がいるものです。こういう人に対して、どのように対処するか。彼らはそのような事態も当然想定していました。
たとえば、殺す。

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中国の感染症専門家が、米メディアの取材に対して「コロナウイルスは単離されたことがない。コロナワクチンはウイルスサンプルから作ったのではなく、ウイルスのコンピューターモデルから作った」と真相を語ってしまった。そこらへんの素人の言葉なら、「また陰謀論か」とデマ扱いすることもできるが、これを言っているのが中国の疾病予防コントロールセンターの首席専門官となっては、見過ごすことはできない。急激に膵臓癌を発症し、お亡くなりになった。

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個人的には、ラシッド・バタール博士の死亡もショックだった。彼の情報発信をいつも参考にさせてもらっていたので。
バタール博士は「disinformation dozen」(デマ情報を流す12人)として、当局からマークされていた。「フェイスブックやツイッターで流れる反ワク情報のうち、実に3分の2が、この12人の情報発信がもとになっている」と分析されていた。実際のところ、デマどころか、「真実を発信する12人」として褒められるべきところなんだけど、狂気のコロナ禍にあって、バタール博士、お亡くなりになってしまった。殺害未遂というか、一度重度の体調不良に陥ったときには、「毒を盛られた」と言っていて、本人も殺される可能性を自覚していた。

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人を一人殺すというのは、けっこう大変です。しかし、そういう、当局にとって「不都合」な人が集団で集まっているような状況があれば、一気にまとめて処理できるので、大いに手間が省けます。
mRNAワクチン接種とターボ癌の関係について、ブラジルで国際会議が行われるため、専門家15人がある飛行機に搭乗予定でした。そのうち7人は、幸運にも予定をキャンセルして別の飛行機に乗ったため難を逃れたけれども、8人は墜落事故に巻き込まれて死亡した。
「単なる偶然だろう」と思われるだろうけど、こういう事例はちょくちょくある。

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2014年オーストラリアでエイズの国際会議が行われた際、世界トップレベルの専門家を含む100人のエイズ研究者が搭乗する飛行機が墜落した。エイズに関して、「真相が知られちゃ困る」と思っている人がいるということだ。

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1985年の飛行機墜落事故で、トロンOSの研究者が乗っていたという話がある。彼らが生きていれば、ウィンドウズを生み出していたのは日本だったかもしれない。

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OSということでいうと、金子勇さんの死も悔やまれます。
YouTubeもiTuneMusicStoreもない時代に、Winnyを作った。Winnyが今のYouTubeになる可能性は十分にあった。しかし、著作権違反幇助だとかいろんな難癖をつけて、日本はこの天才を潰してしまった。

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先進的な技術は、いつも潰される。
たとえば、水で走る車。実際にLA-NY間を水100リットルで走ってみせ、この達成はメディアでも報道された。
しかし、石油なしで車が動くとなっては、オイルメジャーにとって死活問題である。この発明者も、毒を盛られて殺された。

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洗剤が要らない洗濯機というのがあった。洗剤なしで衣服の汚れが落ちるとなれば、洗剤代の節約ができるのはもちろん、自然環境にも優しい。人類や地球の幸せに貢献するすばらしい発明だ。しかし、販売されるやいなや、各方面から圧力が加わり、製品は販売中止。それどころか、開発した企業は中国に買収されてしまった。

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日本は戦争に負けて、アメリカに身ぐるみ剝がされた。アメリカは日本に対して、軍事兵器、戦艦の製造を禁止するのはもちろん、飛行機の製造も禁じたが、お情けで、車と電車の製造は許した。30年後、アメリカはそのことを猛烈に後悔することになる。日本の自動車産業の隆盛はすさまじく、生産台数首位のアメリカの地位を脅かすまでになった。そんな後悔を経験しているアメリカなのだから、日本から「国産飛行機を作らせてくれ」などと言われたところで、認めるはずがないんですね。ただでさえ、ゼロ戦の恐怖がトラウマになっているアメリカなのだから、なおさらです。

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トランプは911の真相を暴露すると言われているけれども、ずいぶん時代が変わったものです。10年前だと、真相を暴露すれば殺されるリスクがありました。

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ビル破壊の専門家から見て、911テロのWTCビルの崩壊は明らかに不自然で、人工爆破としか考えられない。そのことをテレビのインタビューで語ると、交通事故で亡くなられた。
いまや、その真相を大統領自身が暴露しようかという時代。いやはや、時代は本当に変わりました。

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近藤誠先生は、明らかに書き過ぎました。医療業界は40兆円の巨大産業で、特に抗癌剤は製薬会社のドル箱です。抗癌剤の危険性について、これでもかというほど著作やブログで警鐘を鳴らし、おまけにコロナワクチンについても批判的な情報発信を続けていたのだから、これで製薬会社にうとまれないほうが不思議です。

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亡くなる前日まで雑誌のインタビューに答えるなど、元気でした。

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母里啓子先生。「ははさとけいこ」ではありません。「もりひろこ」先生は、伝染病研究所でウイルス学を学び、国立公衆衛生院の疫学部長を務めるなど、感染症のプロであり、どちらかというと、ワクチンを作ってきた側の人です。この人が、あるときから「ワクチンは打つな」ということを言い出した。

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こういう、いわば「権威」の側から寝返り、「ワクチン危険!」と言い出した人というのは、当局にとって最も厄介です。そこらへんの一介の素人がわめているのとは、意味が違います。

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旅先での不審死。大動脈解離で亡くなられました。
目立ち過ぎたのでしょうね。

その他、安保徹先生、宗像久男先生が亡くなられた件も、自然死というよりは、狙われたのかなという印象を持っています。

コロナ禍で、僕自身、身の危険を感じたということは、具体的にはない。ただ、身近な人にショッキングなことが起こったり、ということは数えきれないほどある。言える範囲で言うと、

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井上先生が2023年9月7日、厚労省でワクチン問題研究会の記者会見を行った。その同日、

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井上先生の自宅駐車場に頭部を砕かれた猫の死骸が投げ込まれていた。
当然、その意味は分かる。警告に違いない。「これ以上活動を続けたら、次は猫では済まない」と。

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2021年8月9日千葉で講演会をやりました。
2021年8月がどういう時代だったか、みなさん覚えていますか。コロナ禍のど真ん中で、みんながマスクして外出自粛してワクチン打って、という暗い雰囲気が日本中を覆っていた時期です。その時期に、千葉で講演会をしました。そんな時期にもかかわらず、会場は大盛況でした。その講演のゲストとして、落語家の三遊亭多歌介さんが来られました。コロナ漫談が持ちネタで、コロナを怖がる人とかPCR検査のバカらしさとかを笑いにして、当然コロナの嘘を見抜いている人。
この人が、僕と一緒に講演をした20日後、2021年8月29日に亡くなった。報道を見て、「信じられない」と思った。記事によると、コロナにかかり、病院に行ってPCR検査を受け、それで入院し、入院先の病院で亡くなったと。あり得ない。誰よりもコロナの嘘を見抜いている人なんだから、仮に風邪症状が出たとしても、病院になんて行くはずがない。家でじっと静養して治すはず。PCR検査なんて死んでも受けないだろう。
ふと、「やられたのではないか」と思いました。ゾッとしました。

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もうひとつ。
和歌山県の小学校女児が、コロナワクチン接種の4日後に亡くなったとき、この一件を僕も自分の記事で紹介しました。するとまもなく、この女児の住む地域で、水道橋が落下する事故が起きました。
あり得ない。6年前に耐震工事をした橋が、このタイミングで崩落。絶対におかしい。
女児がワクチン接種後に死亡。小さな田舎町では大事件だ。地元新聞としても取り上げざるを得ない。そこで、そのタイミングで、水道橋が突然崩落した。地域住民にとって、一人の女児の死亡よりも、水道インフラの崩壊のほうが大問題である。必然、女児死亡の件の報道はなされなくなる。スピンとはこのことだ。
しかし、そうだとすれば、水道橋は意図的に破壊されたことになる。一体誰が?水道橋を破壊できる個人は、恐らくいない。できるとすれば、米軍とか自衛隊ではないか。だとすれば、米軍とか自衛隊を自由に動かせる人が、このコロナ騒動の背後にいることになる。
この推測をしたとき、ゾッとしました。僕はとんでもない巨大な勢力を相手にしているのだと思って。

2025.02.15

陰謀論ではなく陰謀 その1

さて、最近のニュースとして一番大きいのは、何といっても、トランプの大統領就任です。就任初日から、ガンガン仕事してますね。

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JFKとかキング牧師の暗殺事件について機密指定を解除することになった。これ、事実が表に出たら大変なことになるよ。
すでに巷間言われているように、十中八九、CIAが暗躍したことは間違いないだろうけど、誰かの伝聞とか推測でそれを言うのと、政府の機密文書でそれが明かされるのとでは、まったく意味が違う。CIAという米国内の組織が自国の大統領を暗殺したとなれば、驚天動地の大事件だ。60年前という過去の歴史的事件というか、現在にもモロに影響が出るだろう。

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ウクライナへの軍事的援助を正式に停止することを表明した。ということは、つまり、戦争がいよいよ終わるということだ。

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プーチンいわく「2020年に不正選挙が行われず、バイデンではなくトランプが大統領だったなら、そもそも戦争自体起こっていなかった
トランプとプーチンは裏でつながっている。平和が実現する日も遠くはないだろう。

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他にも、中央銀行デジタル通貨を禁止するとか、移民の強制送還とか、WHOの脱退とか、温暖化詐欺のパリ協定を離脱するとか、「性別は男と女、二つしかない」とはっきり明言するとか、目覚ましい仕事ぶりだ。バイデンの4年間で狂気に染まっていたアメリカは、次第に正気を取り戻していくだろう。他国の大統領ながら、うらやましい。

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プーチンがおもしろいことを言っている。ウクライナ和平の条件として、「ファウチの引き渡しを要求する」という。ロシアメディアによると、「ファウチはコロナパンデミックを自らの利益と支配のために武器化した「グローバリストのアジェンダ」の中心人物である。彼は世界的なコロナ詐欺を推進するうえで重要な役割を果たし、世界には壊滅的な結果がもたらされた。有害な政策を進めた彼の罪は大きい」と批判した。ロシアのスポークスマンの発言ではあるけれども、プーチンの発言と理解すべきだろう。

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さらに、ロシア国防相がビル・ゲイツを告発したという報道もある。ロシア軍の少将が会見で「ゲイツ財団が人口削減目的のバイオテロ活動に巨額の資金を提供している」として、ゲイツを批判した。これも、軍が独自の意思で批判したというよりは、背後にプーチンの思惑があるだろう。
やはり、プーチンは分かっている。トランプも分かっている。2大超大国の政治的トップが「分かっている」ことは大きい。世界をより良い方向に導いて欲しい。

しかし、就任以後のトランプが発表する政策のすべてがすばらしいかというと、そうではない。かなり怪しい政策もある。

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「AIを使ったmRNAワクチン癌治療を民間と共同で進める」として、ソフトバンク(孫正義)、オープンAI(サム・アルトマン)、オラクル(ラリー・エリソン)による合弁会社「スターゲイト」が5千億ドルを出資するAIプロジェクトを発表した。
これはどういう話かというと、まず、血液検査をしますね。すると、超初期(ステージゼロ)の癌、いまだ「癌」とも呼べないような超初期の癌を見つけて、AIでその癌の遺伝子配列を決定し、そのタイプに応じたmRNAワクチンを設計し注入することで、癌を治してしまおうというプロジェクトです。
これを聞いて、みなさんどう思いますか?
「すばらしい」と思う人が大半かもしれません。少なくとも、マスメディアはこれを「ついに人類は癌の克服に成功した!」などと熱烈にプロモーションすることは、現時点から見え透ています。しかし、コロナ禍でmRNAワクチンのデタラメを嫌というほど見聞きしてきた人なら、ほぼ直感的に、ヤバさを感じるはずです。「mRNAワクチンで、むしろターボ癌が多発してるんだろ。そんな欠陥ワクチンが癌治療に使えるはずがない」と。僕もそう思います。しかし、トランプはこれを推進すると言っている。これには危機感を抱かざるを得ない。

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出資しているオラクル社のラリー・エリソンという人は「AIによる監視社会をガンガン進める」と公言していて、この辺りの思想もヤバいと思う。
トランプがこの計画を発表した後、トランプに期待していた人たちの間に失望が広がった。そんな声をいくつか紹介しよう。

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デイビッド・アイク「ラリー・エリソンは、ニセ救世主(トランプ)の就任2日目にmRNAニセワクチンと癌用AIを推進している。私は常々トランプとマスクはとんでもない詐欺師だと警告してきた。トランプの『AIインフラ』への5000億ドルの投資により、あなたの周りにあなたの刑務所が建設されている。多くの人が『USA!USA!我々の勝ちだ!』などと歓声をあげている間に」
ベン・タッパー「就任2日目に癌ワクチンを推進。冗談だろう?こんなものは有害無益だ。健康は注射針からは生まれない

『健康は注射針からは生まれない』座右の銘にしたいほどの名言です。

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トビー・ロジャース「年1回の健康診断を受けて、血液検査で癌が見つかり、AIオススメのmRNAワクチンを言われるがままに受け、4回ほど受けたあとに死亡して、一家は高額の治療費のために破産し、家庭崩壊。
そもそも癌ではなかった。治療なんて必要なかったんだ。治療どころか、毒物の注入以外の何物でもないが、「ワクチン」と呼ばれているために、賠償責任は問えない。これは史上最大の詐欺だ」

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シェリ・テンペニー「結局、彼らは「あなたの免疫系は脆弱で、彼らの介入なしに健康を保てない」と信じさせたいのだ。実際のところ、そんなはずがない。癌細胞は毎日できているが、あなたの体はAIなしでも、有毒な治療法なしでも、癌を攻撃している。人間の体はそういうふうにできているのです。この計画は健康増進のためではありません。支配と依存の押し付けです。騙されてはいけません。彼らのテクノロジーを信じてはいけない。信じるべきは、あなた自身の免疫です

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もうひとつ、心配なのは、RFK Jr.の厚生長官就任の件です。ケネディはコロナワクチンの問題点はもちろん、インフルワクチンとか小児のワクチンについても、いかに有害無益で危険なものか、完全に分かっていて、Make America Healthy Againの旗印のもと、ワクチン行政を徹底的に見直そうとしている。彼が厚生長官に就任すれば、1986年制定のワクチン業者免責法の撤廃に動く。製薬会社(ワクチン業者)がこの動きを座して見守るわけがない。ビッグファーマはケネディを徹底的に攻撃するだろう。というか、メディア報道を見れば、ケネディを「反ワクの陰謀論者」とレッテル張りするなど、すでに攻撃は始まっている。

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かつてプロジェクト・ベリタスでさまざまな潜入捜査を行ってきたジェームズ・オキーフが、ホワイトハウス顧問官から話を聞き出した。そこで「ディープステートは実在する」(とっくの昔から知ってます笑)、「RFK Jr.は潰される」との証言を得た。
もともとケネディは大統領選に立候補していて、トランプから立候補を取り下げるよう要請された。「その代わり自分が当選したあかつきには厚生長官に指名する」との条件で。実際、厚生長官に指名されたものの、就任に至らないか、あるいは就任したとしてもすぐに潰される可能性が濃厚で、何の仕事もさせてもらえないかもしれない。
やはり、ビッグファーマの力はとてつもなく強大だった。ワクチンは、公衆衛生を装いつつも、世界中の人々を病弱にするための手段だから、彼ら、絶対に手放さないということだろう。

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コロナが生物兵器だということは、ごく初期の頃からその旨を指摘する論文があったり、僕も記事で言ってきた。米議会でも「コロナは生物兵器である」というのが最終的な結論で、もう答えは出ている。今になって、次々とそれを裏付ける証言が出ていて、DARPAの文書も同様の内容だ。
僕らは、まず、この事実を認識する必要がある。
コロナは生物兵器だった。もう少し詳しくいうと、コロナ騒動は、米軍主導で行われた人工的パンデミックであり、そこにPCR検査というデタラメとマスメディアを総動員して、人々に虚構の不安を煽ったインフォデミックだった。これがコロナの実相です。

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これをひとまず認めたうえで、情報を読み解いていくことが大事です。
コロナウイルスが人工的に作られたとして、どのような工夫がなされているのか。たとえば、ケネディはこんなことを言っている。
「コロナは特に白人と黒人を攻撃するように設計されている。逆に、アシュケナージ系ユダヤ人と中国人はこれに対して免疫がある」と。
すでに論文でも指摘されていることで特に新味はありませんが、ケネディがこれを言うと、また別の重みがあります。

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2020年コロナ当初、日本のコロナ罹患率は極めて低く、学者たちは首をかしげました。「いったいなぜ、日本人はコロナにかかりにくいのだろうか」
何らかの理由があるはずだ。その「ファクターX」が何なのか、様々な仮説が提唱されました。麹や味噌、納豆などを常食する発酵文化のおかげではないか。ハグやキスなどの挨拶が基本の西洋と違って、お辞儀が挨拶の日本では人との距離が遠く、感染しにくいのではないか。
今になって考えれば、「そういうふうにコロナウイルスが作られていたから」というのが答えである。アシュケナージ系ユダヤ人は、コロナウイルスを作った人種そのものだから、当然自分たちにかかりにくいようにACE2を選んでウイルスを作成している。日本はたまたまアシュケナージ系ユダヤ人にACE2の型が近かったから、感染しにくかった。真相はそれだけのことなんだ。

2025.02.15

コロナワクチンの水平伝搬(シェディング)が証明されました。

シェディングとPATM

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PATM(パトム)という疾患概念があります。
People Allergic To Meの略で、周りの人が自分に対してアレルギーのような症状を示すことを言います。

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2008年頃に欧米で提唱されて以後、徐々に医療者の間で認識されるようになった。日本でも『世界仰天ニュース』で紹介されたことがある。

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ここまで話を聞いて、「シェディングそのものじゃないか」と気付いた人もいるでしょう。
その通りです。ただ、主体が違います。
PATM患者というのは、「なぜか私の周りの人たちが、咳き込んだりくしゃみをしたり気分が悪くなったりする。何だか申し訳ない」という感じで、本人自身には身体症状がない。症状が出ているのは本人の周囲の人たちです。ただ、本人は周囲の人に悪影響を与えている自責の念から、メンタルを病むようなことはある。要するに、PATM患者とは、シェディングを発散している当人のことです。
一方、一般にシェディング患者といえば、(コロナ)ワクチン接種者のそばにいることで体調不良を訴える人のことを意味するので、主客が逆転していることに注意してください。

最近、PATMについて日本人研究者が画期的な論文を発表しました。
https://www.u-tokai.ac.jp/ud-science/news/12149/
PATMに悩む患者20人を対象にした研究です。

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https://www.u-tokai.ac.jp/ud-science/news/12149/

この研究では、PATM患者の皮膚から発散される75種類のガスを調べた。一方、健常者24人の皮膚ガスも調べ、これを対照群とした。
すると、PATM患者から、トルエンやキシレンなどの石油化学物質、メチルメルカプタンなどの含硫化合物、催不安作用のあるヘキサナールなどの成分が発散されていることが分かった。
トルエンの有害性については知っている人も多いだろう。シックハウス症候群の原因物質のひとつだ。
メチルメルカプタンは、俗に「腐った玉ねぎのにおい」と形容される物質で、口臭や屁の悪臭成分のひとつでもある。
ヘキサナールは、目、呼吸器、皮膚に刺激性があり、消防法で指定された危険物質でもある。

一方、対照群(非PATM患者)が多く発散していたガスは、ベンズアルデヒドである。アーモンドや杏仁の芳香成分で、抗炎症作用があるなど、体に好ましい成分だ。

PATM患者はトルエンを多く発散し、健常者はベンズアルデヒドを多く発散しているとすると、トルエンとベンズアルデヒドの比をとれば、両者の違いが際立つ。研究者はこの比を「PATMを示唆する重要な兆候」として、PATMを鑑別するマーカーとして使えるのではないかと指摘している。

この論文には「シェディング」という言葉はひとつも出てこないけれども、実質的にはこれはシェディングの論文です。2023年7月発表の論文だから、恐らくコロナワクチン開始以後に行われた研究だろう。研究のためにリクルートした被験者は、結局のところ、自覚のあるシェディング発散者(PATM患者)ということになると思う。
そう、コロナワクチン接種者のなかには、強い臭気を伴うシェディングを発散している人がいるものだけど、この研究によると、彼らはトルエンやメチルメルカプタンを発散しているはずです。

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https://note.com/nakamuraclinic/n/n0ed042383c09

これについて思い出されるのは、2021年内海先生と対談した岐阜県の歯科医神野先生の証言です。
CO2測定のつもりで院内に空気測定器を置いていたが、コロナワクチン接種者が来院するたびに、ホルムアルデヒドとTVOC(揮発性有機酸)の数値が異常に上昇することに気付いた。同時に、神野先生の体調も悪化したという。
揮発性有機酸といえばトルエンやキシレンそのものだ。
だから、上記論文は、2021年の神野先生の証言を裏付けた格好になっている。

ここからは僕の推測だけど、PATMが2008年から提唱されている疾患概念だということは、恐らくそれまで打たれていたインフルエンザワクチンなどにも何らかの毒性物質が入れられていて、それで接種者の代謝が狂い、上記のような有毒ガスが発生したのではないだろうか。

また、健常者がベンズアルデヒドを発散しているというのもおもしろい。
ベンズアルデヒドと聞いて、僕はまず最初に、ビワの種に含まれているアミグダリンのことを思い出した。アミグダリンは代謝されるとベンズアルデヒドになり、ベンズアルデヒドには抗癌作用がある。

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https://note.com/nakamuraclinic/n/nb5f6025df43a

だから、健康な人(未接種の非PATM患者)のそばにいると、シェディングと逆の現象、つまり、健康被害どころか、健康効果(たとえば抗癌作用)がもらえる可能性さえあるかもしれない。

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トルエンとベンズアルデヒドを比べてみると、分子構造的にはけっこう似ている。どちらもベンゼン環に短いヒゲが生えたような簡単な構造をしている。でも、作用としては真逆で、一方はPATM患者から高濃度に発散され、他方は健常者(非PATM患者)から高濃度に発散されている。
ワクチン接種者の体内では、何らかの代謝異常(たとえば腸内細菌叢の変化)があって、ベンズアルデヒドをトルエンに変換してしまうような異常が起こっているのではないか。だとすれば、いわゆる善玉菌(乳酸菌、酵母菌、光合成細菌など)の摂取によって代謝が改善するということはないだろうか。つまり、何かうまい解毒法が編み出せないか、ということを考えたくなります。

今回のガス測定の方法で以ってPATMの有無を確認できるということは、ワクチンデトックスがうまくいったかどうか(もうシェディングを発散していないかどうか)の確認ができるということだ。この測定法はかなり使えると思います。

2025.01.14

コロナ騒動の真相

コロナ騒動とは何だったのか

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昨年12月26日、関暁夫の都市伝説のネット番組に呼ばれたので、東京のスタジオ収録に行ってきました。
事前の打ち合わせの際、番組ディレクターから「コロナワクチンについて話してもらえませんか」と言われたときは驚きました。「いや、話せと言われたらいくらでも話しますけど、逆に大丈夫ですか。オンエアできますか」と確認したぐらいです。

スタジオ収録。モニター画面にテロップが表示される。
「コロナワクチンはロシアンルーレットだった!」
そこで、ロットごとに副作用の発生率が全然違うことを話しました。ロット差を示す研究は4つあって、それぞれを紹介しました。

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一番最初に出たのはデンマークの研究で、接種後の死亡者が集中する超危険ロットが4.2%、普通に危険なロットが63.7%、副作用が全然ない水みたいなロット(プラセボ?)が32.1%でした。

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同じ北欧スウェーデンでもロット差があることは明確で、デンマーク同様、3つのパターンが見られたけれども、その構成や死亡率(直線の傾き)がずいぶん違います
デンマークの場合にならって言うと、超危険ロットが48%、危険ロットが30%、安全ロットが22%ということになるけど、超危険ロットの傾きはデンマークほど急激ではない。つまり、デンマークほどの死傷者は出てないということです。
他に、チェコ、アメリカでロットによる死亡率の差を示す同様の研究があります。

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なぜ国によってこのような違いがあるのか、不思議です。何らかの思惑があるのでしょうけれど(どれくらいの人口を間引きたいのか、どれくらい病人を増やしたいのか)、真意は不明です。

関さんから「日本の場合はどうですか」と質問がありました。

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「研究論文は恐らくありませんが、元国会議員秘書で今ユーチューバーをしてる藤江さんが、こんなことを言っています。
浜松市はワクチンのデータを公表していて、1回目にロットET3674 を打ち、かつ、2回目にEY2173を打った人は全部で75人いるのですが、現在その75人全員が死亡しています。
これは確率的にありえない。ワクチンを2021年なり2022年に打ち、その3年後、2024年の今、75人全員が死ぬというのは、何らかの作為がないと起こらないことです。これはロット差があることを示す傍証になっていると思います」

スタジオのモニター画面にテロップが流れる。
「ワクチンには効果と無関係な成分が入っている!」
そう、コロナワクチンの成分を調べるには、みなさん「コロナワクチン 添付文書」などと検索してください。ファイザー社の公式に発表しているワクチン成分がわかります。
しかしですね、どうも、ワクチンに入っているのは、添付文書に入ってる成分だけではないということが、多くの研究で明らかになっています。

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まず、DNAですね。
このワクチン、みなさんご存知、mRNAワクチンですから、mRNAが入っていても驚きません。当然のことです。しかし、DNAが入っているとなれば、まったく別の話です。これを最初に指摘したのは、2023年3月マカーナン博士の報告ですが、その後、別の5つのグループが同様の発表をしています。
ワクチンを打った後に急速進行する癌、いわゆるターボ癌を発症する人が激増していますが、それはこのDNAのせいかもしれません。

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もうひとつ、ワクチン接種者に磁石がくっつくという報告があります。

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海外で数多くの報告があるのですが、僕も実際、自分の患者で試しました。数えきれないくらいたくさんの人で、実際磁石がくっつきました。なかには、磁石だけではなく、ハサミなどの金属類がつくようになった人もいました。

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どうも、あのワクチンには、体内の電場とか磁場を乱す物質が入っていたようで、恐らくその核心は、酸化グラフェンではないかと思われます。たとえば、こんな研究があります。

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磁石がつくだけではありません。接種者は、ブルートゥースに反応するという研究があります。

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https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/0c58a9bf388bbf6a61176ae79f3c5f64

これは、『ザウルスの法則』というブログをしているザウルスさんが2021年頃に詳しく実証実験をしていました。ひと気のない神社で、向こうからおばあちゃんが歩いてくる。すると、ブルートゥースが反応して、接種者に固有の番号が現れる。
この仕組みを利用して、僕の知り合いは、接種者かどうかを判定するアプリ『チップチェッカー』を開発しリリースしました。画面はこんな感じです。接種者が赤い文字で表示されています。
https://note.com/nakamuraclinic/n/na1cb21434be9

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メキシコの研究者がこれについて深く調べていて、ドキュメンタリ番組があるのですが、僕はこれを翻訳して、オデュシーという動画共有サイトにアップしました。

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https://www.bitchute.com/video/8SLCCdU6jNko/

関さんからの質問。「一体なんのためにそんなことをするんですか」

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たとえば、こんな研究があります。体内に磁性のあるタンパク質『マグネットタンパク』があると、その人の脳や行動を遠隔で操作できます。すでにネズミでは実験されているのですが、そういうタンパクを注射されたネズミは、磁場をかけるとドーパミンが出て気持ち良くなって、じっとしている。
恐らくこれと同じことを人間でやってるんですね。

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僕の翻訳した上記動画に、こんな言葉があります。
ワクチン接種により、人間の活動、健康状態、仕事や学問のパフォーマンスを徹底的にコントロールすることが可能となる。サブリミナルの心理や思考に影響を与えたり、市民にとって不利益だったり不人気な法律を受け入れさせることも容易になる。やがて人々はデタラメを押し付けられても抵抗しなくなるだろう

多分、コロナ騒動を仕掛けた人にとって、人を殺すことは簡単なんですね。超危険ロットの割合を高めてやればいい。それだけで簡単に殺せます。あまりその割合が高くて、みんながバタバタと死んでしまうと、さすがに「ワクチンやばい」ってバレてしまうので、あまり露骨なことはできませんが、それでも、メディアとか医師会とか公的な団体をしっかり押さえれば、バカな大衆はどうにでもなる。
でも、一定数間引くことは確かだけれども、彼らとしても、別に人類皆殺しを狙ってるわけではない。ただ彼らにとって一番厄介なのは、「自分の頭でものを考えられる人」です。たとえば、ある法律を国会で認めさせたい。頭のいい国民ばかりの国では、そんな無理は通らない。しかし、国民全員にマグネットタンパクを注入し5G照射などにより電磁場をかけることで、国民全体の知的レベルを下げることができれば、バカな国民は政府に反論できない。法律の強行突破も可能になる。そんな羊のように従順な国民、sheepleを作るために、ワクチンにそういう成分を入れたのかもしれません。

「政治家とか医者はワクチン打ってないって本当ですか」と関さん。
よくネット界隈で「官僚、政治家、医者はワクチン打ってない」みたいなのを見ますけど、それはないと思います。僕の周りの医者、ほとんどが打ってますよ。ワクチンのこと、信じてるとか信じてないとかではなくて、上から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが医者です。学ぶことの意味とか何の疑問も持たず黙々と勉強して、それで医者になった。偏差値秀才が医者ですよ。医師会が勧めるワクチンなんだから悪いはずがない。何一つ疑わずに、みんなワクチン打ってますよ。
官僚でも、厚労省のトップクラスの人はさすがに打ってないでしょうね。ワクチンの何たるかを知っているような人は。でも、官僚機構ほど縦割りの仕組みもないので、他の省庁の官僚とか普通にコロナワクチン打ってますよ。

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政治家もそうです。小泉進次郎が「3回打った」と言ってますし、原口一博議員も3回打って悪性リンパ腫になった。

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岸防衛大臣も3回目を打って、打った後に神経難病になって歩くこともできなくなって、政治家を引退した。その5か月後には、岸大臣のお兄さんの安倍元総理が射殺された。これはワクチンにかこつけた、愛国政治家の抹殺ですね。完全に仕掛けられています。

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タイでは王族の人で亡くなった人もいる。

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プラセボバイアルがあるとして、これを打つのは、本当にVIPだけでしょうね。当時の岸田総理とか。進次郎にも実弾は打たないだろうな。売国政治家で、彼らにとって使い勝手がいいから。

「いったいコロナ騒動とかコロナワクチンって何だったんですか」

少なくとも言えることは、コロナワクチンは決して公衆衛生上の感染対策ではなかった。あのワクチンは、打てば打つほど免疫が下がり、むしろコロナにかかりやすくなります。数多くの研究がそのこと示しています。

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それどころか、癌や神経難病などにかかりやすくなります。無意味どころか、毒物以外の何物でもありませんでした
それでは、コロナとは何だったのか?

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端的に答えるなら、コロナは人工パンデミックでした。武漢のウイルス研究所で作ったウイルスを、世界中に散布して、パニックを引き起こした。そして、ワクチンは医薬品どころか、NIHにより作られた生物兵器だった。僕の意見ではありません。アメリカの議会の最終的な結論です。
その目的は、地球人口の削減です。
現在82億人で、100億人にもなろうとする人口爆発を食い止め、持続可能な地球を作る。そのために、人口を10億人にまで削減したい。そういうふうに本気で考えている人がいるということです

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1月20日にはトランプがアメリカ大統領に就任し、厚生長官にケネディが起用されます。ケネディは、コロナワクチンによる健康被害の全容を公開することを明言しています。つまり、先ほど僕の言ったようなことです。あのワクチンには感染予防効果などなく、それどころか数多くの人が死亡を含む健康被害を受けた。そのことをメディアの前で公表します。そうなったとき、日本の大手メディアは、国民にコロナの恐怖を煽りワクチン接種に追い込んだ自分たちの報道を、いったいどのように弁明するのでしょうか」

スタジオは凍り付いていました。
接種者に磁石がつくとか、酸化グラフェンが含まれているとか、ブルートゥースに反応するとか、3年前にはよく言っていたけれど、あるときから一切言わないことに決めたのですが、今回の番組収録で、そのあたりも含めてぶちまけてきました。
無事オンエアされるかどうかわかりません。多分無理でしょうね(笑)

2024.09.15

この動画でコロナ茶番の全容が理解出来ます。

岩手県で内科クリニックを開業されている『東北有志医師の会』所属。

正義の現役医師・看護師ご夫妻からの実態告発です。コロナ医療と金〜戦う東北医師達第1弾/高橋秀一郎医師・高橋恵理花看護師インタビューをぜひご覧ください。

https://clouthub.com/v/Ox0a0qpD

上記リンクをコピーして検索バーに張り付けしてください。

2024.08.28

面白くも大変参考になる動画をご覧ください。

頭がお花畑で思考停止している現代日本人にも、大変分かりやすく

しかもユーモアたっぷりに解説してくれています。

米不足とか騒いでいますけど、奥深くにある本質を理解しましょうね!

下のURLをコピーして頂き、それぞれ検索バーに張り付けて頂ければ

たぶん観れると思います。

https://t.co/FIkwGWShUD

https://www.facebook.com/share/v/tnWga6jLBUh8DzuB/

 

2024.08.09

核心的内容と本質がここに記されています。

神戸元町のナカムラクリニック院長 中村篤史医師の

SNSページから引用です。

未接種パーティー in 東京

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8月3日未接種パーティーに行ってきました。
若い男女およそ200人を前にして、最近のコロナをめぐる動向につき、少しお話をしました。

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いよいよ10月からレプリコンワクチンが始まります。接種事業の中止を求めて数万人規模のデモが起きましたが、メディアはこの動きを完全に無視しました。どんなに泣いても叫んでも、この接種事業は止まらない。なぜか。それは、国策だからです。

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一見、明治製菓やVLPTなどの民間企業が推進しているように見えますが、実は背後には経産省のバックアップがあります。厚労省ではありません。言い間違いではなく、経産省がワクチン生産を資金援助しています。
一体、何のために、こんなことをやっているのか?いまだに、第11波がどうのこうのとかレプリコンワクチンがどうのこうのとか、そんなことを言っているのは日本だけです。世界中で日本だけがこんなことをしている。なぜなのか?
先ほど、「国策だから」と言いました。しかし、日本政府が独自の判断でこんなことをしていると思いますか?そんなわけがない。より正確には、「やらされている」というのが答えですね。
先日来日したWCHのテス・ローリーさんがこう言っていました。「日本経済は低調が続いていると言われますが、なんだかんだ日本経済はまだまだ強いので、それをおとしめたい勢力がいます。今後彼らは、レプリコンワクチンによる風評被害を喧伝します。その目的は、日本からの輸出禁止、日本への渡航禁止、米軍撤退などを通じて、日本を徹底的に弱体化させることにあります」
もはや、日本は死に体です。日本の政治家も官僚も、外国の圧力に対してノーということができません。
メディアも同様ですね。「ワクチン推進」という絶対的目標があって、10月に接種開始の新型ワクチンに向けて、いかに世間の雰囲気を盛り上げていくか、それが今メディアに課せられた使命です。

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インフルエンサーが6回目接種とか、こういうのが大きなニュースになります。

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第11波って、僕はこのフレーズを聞いて笑ってしましました。「まだこのネタでいくの?」と思いました。
2021年あたり、漫才で、
「いやぁ、コロナ。第5波が来てるんですって。終わりが見えませんなぁ」
「このまま終わらへんかったりしてね。2024年頃にも第11波とか言ってたりして」
「なんでやねん!そこまで行くかいな!」
未来を知ってる人からすれば、ツッコミがボケのように見える漫才を想像して、僕はひとりで笑ってしまいました。
そもそも、まだ「新型コロナウイルス」って言ってるあたりにも、僕はちょっと笑いそうになります。「いつまで新型やねん!」ってツッコミ待ちのようなフレーズなので。
でも、残念なことに、世間の人たちはこのニュースを大真面目な顔して聞いてるんですね。「第11波。怖いなぁ」なんて言いながら。

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かかった人と話すだけで感染」って、なかなかの煽りぶりです。
どこかで聞いたフレーズだなと思ったら、

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この感染力のインフレ感、以前のやり口とまったく同じなんですね。「ああ、またやっとるわ」ってなもんで、ワンパターンだなぁ。

コロナワクチンによる死亡は無視して、コロナ感染による死亡という極めて稀な事例を持ち出してきて、恐怖を煽る手法も、しっかり健在です。

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挙句の果てに、単なる風邪を「5類感染症」に指定するというんだから、今後の次なるパンデミックに向けて、準備が着々と進んでいるということです。

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一方、インフルエンサーが逃亡を図る向きもある。

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河野太郎ワクチン担当大臣と対談したはじめしゃちょーが、ワクチン推奨動画を非公開にした。この動画については、コロナワクチン接種後の遺族が起こした裁判でも、代理人の青山弁護士が問題視していて、訴状にも記載がある。動画内容は「2億回打って死者はゼロ」などという、完全に虚偽の内容だった。
「誹謗中傷に対して法的措置を取ります」などという前に、ご自身の影響力のせいで、どれだけ多くの人が接種に向かったことか、またそのなかには亡くなった人は健康を失った人もいる、そのことを反省してください。

でも、ワクチン推進した人たちって、反省しない。なぜだろう?
僕らは、誰でも間違える。間違えたときは、「ごめん。間違えてた」そう素直に言えばいいのに、絶対に認めない。なぜだろう。不思議だ。
たとえば、以前、鵜川さんが接種後に亡くなった遺族の同意を得て、死亡診断書をマレさんの番組で公開したところ、作家の知念実希人がこれを偽造と断定した。

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「死亡診断書を偽造するなど、恥を知るべきです」と。
鵜川さんとしては、ご遺族の許可を得て公開した文書を偽造と断定されたのだから、遺族の名誉がかかっている。そこで裁判を起こしたところ、

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名誉棄損が認められ、知念に賠償命令が出た。しかし、知念氏、絶対に謝りたくない。

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「110万円の損害賠償命令」に対して、その2倍払うから、謝罪だけは勘弁してほしい、と。それほどまでに謝りたくないわけです。

だから、彼らワクチン推進派が、自らの誤りを認める日は来ない。ワクチン接種によって、多くの人が死亡し、健康を失った。彼らはこの現実を決して認めようとしない。

超過死亡の増加がとどまるところを知らない。

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藤江グラフ

ワクチン接種が開始された2021年から毎月前年を上回る死者数を出し、2022年はその2021年をさらに上回った。23年は22年と同様の傾向が続き、2024年は2月、3月、4月、5月、いずれにおいても、過去のどの年の同月よりも死者数が多い。つまり、日本人が過去に例を見ない速さで死にまくっているということです。

イーロン・マスクって、案外日本びいきなところがあって、彼も日本の行く末を心配して、こんなリツイートをしている。

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2023年の総死亡数は157万5936人で、出生数は72万7277人。ざっと100万人の人口減少である。現在の女性1人当りの出生率1.2人、現在の人口を1億人だとすると、このペースで人口減少が進めば、日本の人口は3世代後、2千万人になる。3世代後というのは、僕の今の2歳の子供(こうちゃん)がおじいちゃんになる頃、ということです。僕は生きていないだろうけど、それほど遠い未来ではない。

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藤江さんのデータから

接種後の救済制度で死亡認定を受けたのは747人。
当然、氷山の一角です。ワクチンが原因で死んだ人(ワクチンを打たなかったら今頃生きている人)の実数は、この数字よりも桁違いに多い。恐らく3桁は多いだろう。

死亡にまで至らずとも、接種後ターボ癌も爆発的に増えている。冝保先生の書いた論文でも、癌の増加は疫学的に証明されている。

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現状、すでに多くの人が死亡し、癌になるなど健康を失った。今後もさらに多くの人が亡くなり、病気になるだろう。
いったい、公衆衛生施策として行われたコロナワクチンに、どれほどの効果があっただろうか。感染症を防ぐというメリットどころか、死亡を含む多数の健康被害を生み出しただけのワクチンだったのではないか。本来、その考察がなされなければならない。しかし実際には、さらに次なるワクチンを打たせようという動きが進んでいる。これが狂気でなくて、いったい何なのか。
もはや、国家存亡の危機と言っても過言ではない。政治は機能していない。少なくとも、日本人のための日本政府ではなくなっている。
こんなピンチのときに、個人的には、天皇陛下が立ち上がってくれれば、と思っている。

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2012年平成天皇が心臓の手術を受けた際、その執刀医が東大医学部の医者ではないということが、界隈でちょっとした話題になった。
https://clnakamura.com/blog/1004/
この天野篤先生、記事を読めばわかるように、コロナワクチンの危険性に気付いている。接種後の高血圧、大動脈解離などの増加など、現場の異変を直接見ているわけです。上皇の主治医がワクチンの危険性に気付いている。この事実はめちゃくちゃにデカいですね。
この先生が、平成天皇(今の上皇)の心臓の健康状態について、主治医として今も定期的にフォローしているはずだから、上皇にお伝えすると思う。「打てば心臓にリスクがありますよ」と。相手が皇族とか偉い人だから、というわけではなくて、患者の健康を守る医者として、当然の助言だろう。
だから、上皇も気付いている。そこで、ぜひとも、お言葉が欲しい。国民にひとこと「打つべきではない」というお言葉があれば、これほど強烈なメッセージは他にないのだけれど。

しかし今思うと、

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https://note.com/nakamuraclinic/n/nbc51f0de7611

「天皇陛下がワクチン接種」とか、本当だろうか。
タイで国王妃が接種後に意識不明にあった事例があるから、皇族にも遠慮なく実弾をつかませる可能性はゼロではない。でも、普通は、フェイクショットだと思うけどな。
仮に、天皇陛下に対して実弾を打たせていて、健康状態にもしものことがあったら、宮内庁の担当者はどう責任をとるのだろう。
陛下が接種したという、このニュースが虚偽であったなら(つまり、陛下がコロナワクチンを打ったという事実はなく、単にワクチン接種のプロモーションとして利用されただけ)、国民に対する背信行為だし、ニュースが事実であれば、国民の象徴に対する傷害行為だろう。いずれにせよ、宮内庁には責任があると思う。

さて、ここの会場におられる皆さんは、打たなかった。すばらしいことです。
未接種であるということは、それだけで価値です。接種によって遺伝子が変わることが明らかになった今、ここにおられる皆さんは、大袈裟ではなく、遺伝子プールだと思っています。
これからの時代、ワクチンを打てというプレッシャーがますます強まります。しかしどんなプレッシャーがあっても、ここにいる人たちは、絶対打たないでしょう。皆さんは、この「未接種2割」に属します。

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しかし、世間一般はそうではない。この8割が、接種済みの世間です。しかし、この8割の人たちも一枚岩ではありません。
どんなに説得しても、言葉の届かない2割がいます。「わしがコロナで死なず、今生きとるのは、ワクチン打ったおかげや!」みたいな人ですね。こういう人は、マスコミがちょっと煽れば、すぐ接種会場に向かいます。つまり、「絶対打つ2割」です。
そのあいだに、「浮動層」の6割がいます。この人たちは、コロナワクチン接種済みであるものの、ちょっと揺れている人。恐らく、その半分くらいは、接種後にワクチンの危険性を知り、接種を後悔しています。つまり、浮動層の半分、3割くらいは、次またパンデミックが起きて「ワクチン打て」とプレッシャーがかかっても、もう打たない。
だから、次のパンデミックでは、当初から未接種を貫いた2割と、接種後の覚醒組の3割、合計5割の人たちは、ワクチンを打たないと予想しています。

僕としては、レプリコンワクチン、全員に打って欲しくないけど、それは正直難しいと思ってる。「もう打たない」と決意した人々と、一緒に団結して次世代の日本を作っていくしかない。それぐらいに思っています。

2024.08.02

今年9月以降に予定されている新たなコロナワクチン接種者への対応について

今年度秋より、世界中で日本だけが承認し接種が実施される予定の

新たな新型コロナレブリコンワクチン(コスタイペ)を接種される

予定、又は接種済みの方へお知らせです。

今から3年前、人類初のmRNAワクチン実験接種が

でっち上げ緊急事態の名の下に開始され、既にこのワクチンとも

呼べない「遺伝子製剤」が失敗かつ有害である事はこの3年の結果が

証明しており、日本のみならず世界中で多大なる有害事象が

起きております。

現在日本以外の国は既に「新型コロナ」と言う概念すら無くなり

ワクチン接種も7回に及んでいるのは世界中で日本だけになりました。

これだけ有害な遺伝子製剤だと分かっていながら、日本政府はこの秋

からまた新しい危険なワクチンを国民に推奨して来ます。

8回目となる新ワクチンは、従来のファイザーやモデルナの

遺伝子製剤(mRNAワクチン)とは全くの別物になります。

『レプリコンワクチン』と称され、mRNAが体内で自己増殖する

結果、毒スパイクタンパク質がどんどん生産され、それに対応して

抗体も大量に作られる様デザインされています。

そしてこれについては、動物実験等は一切行われておらず、

日本人が世界初の人体実験となる事を意味します。

これまでの従来型ワクチンの治験により、体内に入った

スパイクタンパク質が大変な毒性を持っている事は証明されており

これがワクチン接種後の死亡や後遺症の主因と考えられています。

ワクチン接種者の呼気や汗、血液から周りの未接種者へ伝搬される

「シェディング」と言われる現象も疑われる中、今回の「レプリコン」

ワクチンはその伝搬が一層強化される懸念も高く、接種者から

大量のスパイクタンパク質が排出されれば、周囲に多大な悪影響を

及ぼす事に成りかねません。

日本全国の医療機関で、早くもレプリコンワクチン治験がスタートして

おりますが、既に死亡者が5名、有害事象率90%以上との報告も

聞こえて来ております。

この事について【陰謀論】と片付け一蹴する方はそれで結構ですが、

この4年間を振り返り、テレビなど主要メディアやそこに出演して

新型コロナの怖さや、マスク着用とワクチンの有効性を声高らかに

発信して来た医師や自称専門家の言った事が、本当だったか嘘だったかは

既に回答が出ています。

自分はこの新型コロナ騒動が始まった頃から、科学や歴史を無視する

この騒ぎを「茶番劇」と切り捨てて来ました。

そして現在の状況は、当時自分が想像し思い描いた通りの筋書きと

未来そのままです。

新たなワクチンを接種してしまえば、一生体内で毒スパイクが

自己増殖され続け、結果あなたの人生は終わります。

よってこの秋以降定期接種となる新たなmRNA遺伝子製剤(ワクチン)

を信じておられる方の来院は、今後例外なくお断りさせて頂きます。

 

 

2024.04.17

施術予約に関してのお知らせ

当治療院のホームページにもご案内はさせて頂いておりますが、

基本的にご予約お問い合わせは、ホームページの「お問い合わせよ」より

メッセージをお願い致します。

電話を何度もお掛けになって「繋がらない」とおっしゃる方もおられますが

施術中や問診中は、あえて電話を取りませんのでご承知おきください。

メッセージ送信の際は簡単で結構ですので、ご自身のお悩みの症状や経過、

病院や他の治療院への通院歴などがあればご記入頂けますと非常に助かります。

 

また、新たに当院の受診条件として1つ加えさせて頂きます。

新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を4回以上接種されていらっしゃる方の

ご予約はお断りさせて頂く事と致しました。

 

理由としましては、医師の大多数が欠陥ワクチンと認め3回接種まてで止めている事。

昨今mRNAワクチン接種による被害認定や接種者に起きているワクチン後遺症状、

射てば射つほど、あらゆるウイルス感染や細菌感染が起こりやすい、

そして癌が発症、進行しやすくすると言う統計的裏付けが取れた査読済み論文が

日本国内から発表された事による判断です。

 

つまり、接種者本人が無症状でも体内にウイルスを保持している状態(ウイルスキャリア)

の可能性が高いと言う事になりますので、接種者が周りに感染を広げる原因になる可能性が

十分考えられるからです。

また、突然死も起こりやすくなるリスクが高い事が予測される理由の1つです。

 

世界一のワクチン接種率・マスク着用率の日本で、なぜ感染者が増え続け世界一になったか?

「接種者が感染源となり、接種で免疫が落ちた人に移したから」「マスクで感染は防げない」

これで理論的説明が完璧に付くと思います。

 

そのような訳で、私や家族の身は自分自身で守らなければ、より多くの当院来院者の期待に

応えられなくなってしまいます。

実際、ワクチン接種後から体調不良を訴えて来院される方が一昨年以降より明らかに

多くなっている状況です。

そのような方は『全国有志医師の会』ホームページを検索され、積極的に

コロナワクチン後遺症患者の診療相談を開設しているクリニックの受診を

お勧め致します。

 

 

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