お知らせ

2025.01.14

コロナ騒動の真相

コロナ騒動とは何だったのか

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昨年12月26日、関暁夫の都市伝説のネット番組に呼ばれたので、東京のスタジオ収録に行ってきました。
事前の打ち合わせの際、番組ディレクターから「コロナワクチンについて話してもらえませんか」と言われたときは驚きました。「いや、話せと言われたらいくらでも話しますけど、逆に大丈夫ですか。オンエアできますか」と確認したぐらいです。

スタジオ収録。モニター画面にテロップが表示される。
「コロナワクチンはロシアンルーレットだった!」
そこで、ロットごとに副作用の発生率が全然違うことを話しました。ロット差を示す研究は4つあって、それぞれを紹介しました。

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一番最初に出たのはデンマークの研究で、接種後の死亡者が集中する超危険ロットが4.2%、普通に危険なロットが63.7%、副作用が全然ない水みたいなロット(プラセボ?)が32.1%でした。

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同じ北欧スウェーデンでもロット差があることは明確で、デンマーク同様、3つのパターンが見られたけれども、その構成や死亡率(直線の傾き)がずいぶん違います
デンマークの場合にならって言うと、超危険ロットが48%、危険ロットが30%、安全ロットが22%ということになるけど、超危険ロットの傾きはデンマークほど急激ではない。つまり、デンマークほどの死傷者は出てないということです。
他に、チェコ、アメリカでロットによる死亡率の差を示す同様の研究があります。

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なぜ国によってこのような違いがあるのか、不思議です。何らかの思惑があるのでしょうけれど(どれくらいの人口を間引きたいのか、どれくらい病人を増やしたいのか)、真意は不明です。

関さんから「日本の場合はどうですか」と質問がありました。

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「研究論文は恐らくありませんが、元国会議員秘書で今ユーチューバーをしてる藤江さんが、こんなことを言っています。
浜松市はワクチンのデータを公表していて、1回目にロットET3674 を打ち、かつ、2回目にEY2173を打った人は全部で75人いるのですが、現在その75人全員が死亡しています。
これは確率的にありえない。ワクチンを2021年なり2022年に打ち、その3年後、2024年の今、75人全員が死ぬというのは、何らかの作為がないと起こらないことです。これはロット差があることを示す傍証になっていると思います」

スタジオのモニター画面にテロップが流れる。
「ワクチンには効果と無関係な成分が入っている!」
そう、コロナワクチンの成分を調べるには、みなさん「コロナワクチン 添付文書」などと検索してください。ファイザー社の公式に発表しているワクチン成分がわかります。
しかしですね、どうも、ワクチンに入っているのは、添付文書に入ってる成分だけではないということが、多くの研究で明らかになっています。

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まず、DNAですね。
このワクチン、みなさんご存知、mRNAワクチンですから、mRNAが入っていても驚きません。当然のことです。しかし、DNAが入っているとなれば、まったく別の話です。これを最初に指摘したのは、2023年3月マカーナン博士の報告ですが、その後、別の5つのグループが同様の発表をしています。
ワクチンを打った後に急速進行する癌、いわゆるターボ癌を発症する人が激増していますが、それはこのDNAのせいかもしれません。

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もうひとつ、ワクチン接種者に磁石がくっつくという報告があります。

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海外で数多くの報告があるのですが、僕も実際、自分の患者で試しました。数えきれないくらいたくさんの人で、実際磁石がくっつきました。なかには、磁石だけではなく、ハサミなどの金属類がつくようになった人もいました。

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どうも、あのワクチンには、体内の電場とか磁場を乱す物質が入っていたようで、恐らくその核心は、酸化グラフェンではないかと思われます。たとえば、こんな研究があります。

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磁石がつくだけではありません。接種者は、ブルートゥースに反応するという研究があります。

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https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/0c58a9bf388bbf6a61176ae79f3c5f64

これは、『ザウルスの法則』というブログをしているザウルスさんが2021年頃に詳しく実証実験をしていました。ひと気のない神社で、向こうからおばあちゃんが歩いてくる。すると、ブルートゥースが反応して、接種者に固有の番号が現れる。
この仕組みを利用して、僕の知り合いは、接種者かどうかを判定するアプリ『チップチェッカー』を開発しリリースしました。画面はこんな感じです。接種者が赤い文字で表示されています。
https://note.com/nakamuraclinic/n/na1cb21434be9

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メキシコの研究者がこれについて深く調べていて、ドキュメンタリ番組があるのですが、僕はこれを翻訳して、オデュシーという動画共有サイトにアップしました。

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https://www.bitchute.com/video/8SLCCdU6jNko/

関さんからの質問。「一体なんのためにそんなことをするんですか」

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たとえば、こんな研究があります。体内に磁性のあるタンパク質『マグネットタンパク』があると、その人の脳や行動を遠隔で操作できます。すでにネズミでは実験されているのですが、そういうタンパクを注射されたネズミは、磁場をかけるとドーパミンが出て気持ち良くなって、じっとしている。
恐らくこれと同じことを人間でやってるんですね。

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僕の翻訳した上記動画に、こんな言葉があります。
ワクチン接種により、人間の活動、健康状態、仕事や学問のパフォーマンスを徹底的にコントロールすることが可能となる。サブリミナルの心理や思考に影響を与えたり、市民にとって不利益だったり不人気な法律を受け入れさせることも容易になる。やがて人々はデタラメを押し付けられても抵抗しなくなるだろう

多分、コロナ騒動を仕掛けた人にとって、人を殺すことは簡単なんですね。超危険ロットの割合を高めてやればいい。それだけで簡単に殺せます。あまりその割合が高くて、みんながバタバタと死んでしまうと、さすがに「ワクチンやばい」ってバレてしまうので、あまり露骨なことはできませんが、それでも、メディアとか医師会とか公的な団体をしっかり押さえれば、バカな大衆はどうにでもなる。
でも、一定数間引くことは確かだけれども、彼らとしても、別に人類皆殺しを狙ってるわけではない。ただ彼らにとって一番厄介なのは、「自分の頭でものを考えられる人」です。たとえば、ある法律を国会で認めさせたい。頭のいい国民ばかりの国では、そんな無理は通らない。しかし、国民全員にマグネットタンパクを注入し5G照射などにより電磁場をかけることで、国民全体の知的レベルを下げることができれば、バカな国民は政府に反論できない。法律の強行突破も可能になる。そんな羊のように従順な国民、sheepleを作るために、ワクチンにそういう成分を入れたのかもしれません。

「政治家とか医者はワクチン打ってないって本当ですか」と関さん。
よくネット界隈で「官僚、政治家、医者はワクチン打ってない」みたいなのを見ますけど、それはないと思います。僕の周りの医者、ほとんどが打ってますよ。ワクチンのこと、信じてるとか信じてないとかではなくて、上から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが医者です。学ぶことの意味とか何の疑問も持たず黙々と勉強して、それで医者になった。偏差値秀才が医者ですよ。医師会が勧めるワクチンなんだから悪いはずがない。何一つ疑わずに、みんなワクチン打ってますよ。
官僚でも、厚労省のトップクラスの人はさすがに打ってないでしょうね。ワクチンの何たるかを知っているような人は。でも、官僚機構ほど縦割りの仕組みもないので、他の省庁の官僚とか普通にコロナワクチン打ってますよ。

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政治家もそうです。小泉進次郎が「3回打った」と言ってますし、原口一博議員も3回打って悪性リンパ腫になった。

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岸防衛大臣も3回目を打って、打った後に神経難病になって歩くこともできなくなって、政治家を引退した。その5か月後には、岸大臣のお兄さんの安倍元総理が射殺された。これはワクチンにかこつけた、愛国政治家の抹殺ですね。完全に仕掛けられています。

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タイでは王族の人で亡くなった人もいる。

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プラセボバイアルがあるとして、これを打つのは、本当にVIPだけでしょうね。当時の岸田総理とか。進次郎にも実弾は打たないだろうな。売国政治家で、彼らにとって使い勝手がいいから。

「いったいコロナ騒動とかコロナワクチンって何だったんですか」

少なくとも言えることは、コロナワクチンは決して公衆衛生上の感染対策ではなかった。あのワクチンは、打てば打つほど免疫が下がり、むしろコロナにかかりやすくなります。数多くの研究がそのこと示しています。

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それどころか、癌や神経難病などにかかりやすくなります。無意味どころか、毒物以外の何物でもありませんでした
それでは、コロナとは何だったのか?

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端的に答えるなら、コロナは人工パンデミックでした。武漢のウイルス研究所で作ったウイルスを、世界中に散布して、パニックを引き起こした。そして、ワクチンは医薬品どころか、NIHにより作られた生物兵器だった。僕の意見ではありません。アメリカの議会の最終的な結論です。
その目的は、地球人口の削減です。
現在82億人で、100億人にもなろうとする人口爆発を食い止め、持続可能な地球を作る。そのために、人口を10億人にまで削減したい。そういうふうに本気で考えている人がいるということです

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1月20日にはトランプがアメリカ大統領に就任し、厚生長官にケネディが起用されます。ケネディは、コロナワクチンによる健康被害の全容を公開することを明言しています。つまり、先ほど僕の言ったようなことです。あのワクチンには感染予防効果などなく、それどころか数多くの人が死亡を含む健康被害を受けた。そのことをメディアの前で公表します。そうなったとき、日本の大手メディアは、国民にコロナの恐怖を煽りワクチン接種に追い込んだ自分たちの報道を、いったいどのように弁明するのでしょうか」

スタジオは凍り付いていました。
接種者に磁石がつくとか、酸化グラフェンが含まれているとか、ブルートゥースに反応するとか、3年前にはよく言っていたけれど、あるときから一切言わないことに決めたのですが、今回の番組収録で、そのあたりも含めてぶちまけてきました。
無事オンエアされるかどうかわかりません。多分無理でしょうね(笑)

2024.09.15

この動画でコロナ茶番の全容が理解出来ます。

岩手県で内科クリニックを開業されている『東北有志医師の会』所属。

正義の現役医師・看護師ご夫妻からの実態告発です。コロナ医療と金〜戦う東北医師達第1弾/高橋秀一郎医師・高橋恵理花看護師インタビューをぜひご覧ください。

https://clouthub.com/v/Ox0a0qpD

上記リンクをコピーして検索バーに張り付けしてください。

2024.08.28

面白くも大変参考になる動画をご覧ください。

頭がお花畑で思考停止している現代日本人にも、大変分かりやすく

しかもユーモアたっぷりに解説してくれています。

米不足とか騒いでいますけど、奥深くにある本質を理解しましょうね!

下のURLをコピーして頂き、それぞれ検索バーに張り付けて頂ければ

たぶん観れると思います。

https://t.co/FIkwGWShUD

https://www.facebook.com/share/v/tnWga6jLBUh8DzuB/

 

2024.08.09

核心的内容と本質がここに記されています。

神戸元町のナカムラクリニック院長 中村篤史医師の

SNSページから引用です。

未接種パーティー in 東京

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8月3日未接種パーティーに行ってきました。
若い男女およそ200人を前にして、最近のコロナをめぐる動向につき、少しお話をしました。

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いよいよ10月からレプリコンワクチンが始まります。接種事業の中止を求めて数万人規模のデモが起きましたが、メディアはこの動きを完全に無視しました。どんなに泣いても叫んでも、この接種事業は止まらない。なぜか。それは、国策だからです。

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一見、明治製菓やVLPTなどの民間企業が推進しているように見えますが、実は背後には経産省のバックアップがあります。厚労省ではありません。言い間違いではなく、経産省がワクチン生産を資金援助しています。
一体、何のために、こんなことをやっているのか?いまだに、第11波がどうのこうのとかレプリコンワクチンがどうのこうのとか、そんなことを言っているのは日本だけです。世界中で日本だけがこんなことをしている。なぜなのか?
先ほど、「国策だから」と言いました。しかし、日本政府が独自の判断でこんなことをしていると思いますか?そんなわけがない。より正確には、「やらされている」というのが答えですね。
先日来日したWCHのテス・ローリーさんがこう言っていました。「日本経済は低調が続いていると言われますが、なんだかんだ日本経済はまだまだ強いので、それをおとしめたい勢力がいます。今後彼らは、レプリコンワクチンによる風評被害を喧伝します。その目的は、日本からの輸出禁止、日本への渡航禁止、米軍撤退などを通じて、日本を徹底的に弱体化させることにあります」
もはや、日本は死に体です。日本の政治家も官僚も、外国の圧力に対してノーということができません。
メディアも同様ですね。「ワクチン推進」という絶対的目標があって、10月に接種開始の新型ワクチンに向けて、いかに世間の雰囲気を盛り上げていくか、それが今メディアに課せられた使命です。

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インフルエンサーが6回目接種とか、こういうのが大きなニュースになります。

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第11波って、僕はこのフレーズを聞いて笑ってしましました。「まだこのネタでいくの?」と思いました。
2021年あたり、漫才で、
「いやぁ、コロナ。第5波が来てるんですって。終わりが見えませんなぁ」
「このまま終わらへんかったりしてね。2024年頃にも第11波とか言ってたりして」
「なんでやねん!そこまで行くかいな!」
未来を知ってる人からすれば、ツッコミがボケのように見える漫才を想像して、僕はひとりで笑ってしまいました。
そもそも、まだ「新型コロナウイルス」って言ってるあたりにも、僕はちょっと笑いそうになります。「いつまで新型やねん!」ってツッコミ待ちのようなフレーズなので。
でも、残念なことに、世間の人たちはこのニュースを大真面目な顔して聞いてるんですね。「第11波。怖いなぁ」なんて言いながら。

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かかった人と話すだけで感染」って、なかなかの煽りぶりです。
どこかで聞いたフレーズだなと思ったら、

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この感染力のインフレ感、以前のやり口とまったく同じなんですね。「ああ、またやっとるわ」ってなもんで、ワンパターンだなぁ。

コロナワクチンによる死亡は無視して、コロナ感染による死亡という極めて稀な事例を持ち出してきて、恐怖を煽る手法も、しっかり健在です。

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挙句の果てに、単なる風邪を「5類感染症」に指定するというんだから、今後の次なるパンデミックに向けて、準備が着々と進んでいるということです。

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一方、インフルエンサーが逃亡を図る向きもある。

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河野太郎ワクチン担当大臣と対談したはじめしゃちょーが、ワクチン推奨動画を非公開にした。この動画については、コロナワクチン接種後の遺族が起こした裁判でも、代理人の青山弁護士が問題視していて、訴状にも記載がある。動画内容は「2億回打って死者はゼロ」などという、完全に虚偽の内容だった。
「誹謗中傷に対して法的措置を取ります」などという前に、ご自身の影響力のせいで、どれだけ多くの人が接種に向かったことか、またそのなかには亡くなった人は健康を失った人もいる、そのことを反省してください。

でも、ワクチン推進した人たちって、反省しない。なぜだろう?
僕らは、誰でも間違える。間違えたときは、「ごめん。間違えてた」そう素直に言えばいいのに、絶対に認めない。なぜだろう。不思議だ。
たとえば、以前、鵜川さんが接種後に亡くなった遺族の同意を得て、死亡診断書をマレさんの番組で公開したところ、作家の知念実希人がこれを偽造と断定した。

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「死亡診断書を偽造するなど、恥を知るべきです」と。
鵜川さんとしては、ご遺族の許可を得て公開した文書を偽造と断定されたのだから、遺族の名誉がかかっている。そこで裁判を起こしたところ、

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名誉棄損が認められ、知念に賠償命令が出た。しかし、知念氏、絶対に謝りたくない。

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「110万円の損害賠償命令」に対して、その2倍払うから、謝罪だけは勘弁してほしい、と。それほどまでに謝りたくないわけです。

だから、彼らワクチン推進派が、自らの誤りを認める日は来ない。ワクチン接種によって、多くの人が死亡し、健康を失った。彼らはこの現実を決して認めようとしない。

超過死亡の増加がとどまるところを知らない。

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藤江グラフ

ワクチン接種が開始された2021年から毎月前年を上回る死者数を出し、2022年はその2021年をさらに上回った。23年は22年と同様の傾向が続き、2024年は2月、3月、4月、5月、いずれにおいても、過去のどの年の同月よりも死者数が多い。つまり、日本人が過去に例を見ない速さで死にまくっているということです。

イーロン・マスクって、案外日本びいきなところがあって、彼も日本の行く末を心配して、こんなリツイートをしている。

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2023年の総死亡数は157万5936人で、出生数は72万7277人。ざっと100万人の人口減少である。現在の女性1人当りの出生率1.2人、現在の人口を1億人だとすると、このペースで人口減少が進めば、日本の人口は3世代後、2千万人になる。3世代後というのは、僕の今の2歳の子供(こうちゃん)がおじいちゃんになる頃、ということです。僕は生きていないだろうけど、それほど遠い未来ではない。

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藤江さんのデータから

接種後の救済制度で死亡認定を受けたのは747人。
当然、氷山の一角です。ワクチンが原因で死んだ人(ワクチンを打たなかったら今頃生きている人)の実数は、この数字よりも桁違いに多い。恐らく3桁は多いだろう。

死亡にまで至らずとも、接種後ターボ癌も爆発的に増えている。冝保先生の書いた論文でも、癌の増加は疫学的に証明されている。

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現状、すでに多くの人が死亡し、癌になるなど健康を失った。今後もさらに多くの人が亡くなり、病気になるだろう。
いったい、公衆衛生施策として行われたコロナワクチンに、どれほどの効果があっただろうか。感染症を防ぐというメリットどころか、死亡を含む多数の健康被害を生み出しただけのワクチンだったのではないか。本来、その考察がなされなければならない。しかし実際には、さらに次なるワクチンを打たせようという動きが進んでいる。これが狂気でなくて、いったい何なのか。
もはや、国家存亡の危機と言っても過言ではない。政治は機能していない。少なくとも、日本人のための日本政府ではなくなっている。
こんなピンチのときに、個人的には、天皇陛下が立ち上がってくれれば、と思っている。

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2012年平成天皇が心臓の手術を受けた際、その執刀医が東大医学部の医者ではないということが、界隈でちょっとした話題になった。
https://clnakamura.com/blog/1004/
この天野篤先生、記事を読めばわかるように、コロナワクチンの危険性に気付いている。接種後の高血圧、大動脈解離などの増加など、現場の異変を直接見ているわけです。上皇の主治医がワクチンの危険性に気付いている。この事実はめちゃくちゃにデカいですね。
この先生が、平成天皇(今の上皇)の心臓の健康状態について、主治医として今も定期的にフォローしているはずだから、上皇にお伝えすると思う。「打てば心臓にリスクがありますよ」と。相手が皇族とか偉い人だから、というわけではなくて、患者の健康を守る医者として、当然の助言だろう。
だから、上皇も気付いている。そこで、ぜひとも、お言葉が欲しい。国民にひとこと「打つべきではない」というお言葉があれば、これほど強烈なメッセージは他にないのだけれど。

しかし今思うと、

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https://note.com/nakamuraclinic/n/nbc51f0de7611

「天皇陛下がワクチン接種」とか、本当だろうか。
タイで国王妃が接種後に意識不明にあった事例があるから、皇族にも遠慮なく実弾をつかませる可能性はゼロではない。でも、普通は、フェイクショットだと思うけどな。
仮に、天皇陛下に対して実弾を打たせていて、健康状態にもしものことがあったら、宮内庁の担当者はどう責任をとるのだろう。
陛下が接種したという、このニュースが虚偽であったなら(つまり、陛下がコロナワクチンを打ったという事実はなく、単にワクチン接種のプロモーションとして利用されただけ)、国民に対する背信行為だし、ニュースが事実であれば、国民の象徴に対する傷害行為だろう。いずれにせよ、宮内庁には責任があると思う。

さて、ここの会場におられる皆さんは、打たなかった。すばらしいことです。
未接種であるということは、それだけで価値です。接種によって遺伝子が変わることが明らかになった今、ここにおられる皆さんは、大袈裟ではなく、遺伝子プールだと思っています。
これからの時代、ワクチンを打てというプレッシャーがますます強まります。しかしどんなプレッシャーがあっても、ここにいる人たちは、絶対打たないでしょう。皆さんは、この「未接種2割」に属します。

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しかし、世間一般はそうではない。この8割が、接種済みの世間です。しかし、この8割の人たちも一枚岩ではありません。
どんなに説得しても、言葉の届かない2割がいます。「わしがコロナで死なず、今生きとるのは、ワクチン打ったおかげや!」みたいな人ですね。こういう人は、マスコミがちょっと煽れば、すぐ接種会場に向かいます。つまり、「絶対打つ2割」です。
そのあいだに、「浮動層」の6割がいます。この人たちは、コロナワクチン接種済みであるものの、ちょっと揺れている人。恐らく、その半分くらいは、接種後にワクチンの危険性を知り、接種を後悔しています。つまり、浮動層の半分、3割くらいは、次またパンデミックが起きて「ワクチン打て」とプレッシャーがかかっても、もう打たない。
だから、次のパンデミックでは、当初から未接種を貫いた2割と、接種後の覚醒組の3割、合計5割の人たちは、ワクチンを打たないと予想しています。

僕としては、レプリコンワクチン、全員に打って欲しくないけど、それは正直難しいと思ってる。「もう打たない」と決意した人々と、一緒に団結して次世代の日本を作っていくしかない。それぐらいに思っています。

2024.08.02

今年9月以降に予定されている新たなコロナワクチン接種者への対応について

今年度秋より、世界中で日本だけが承認し接種が実施される予定の

新たな新型コロナレブリコンワクチン(コスタイペ)を接種される

予定、又は接種済みの方へお知らせです。

今から3年前、人類初のmRNAワクチン実験接種が

でっち上げ緊急事態の名の下に開始され、既にこのワクチンとも

呼べない「遺伝子製剤」が失敗かつ有害である事はこの3年の結果が

証明しており、日本のみならず世界中で多大なる有害事象が

起きております。

現在日本以外の国は既に「新型コロナ」と言う概念すら無くなり

ワクチン接種も7回に及んでいるのは世界中で日本だけになりました。

これだけ有害な遺伝子製剤だと分かっていながら、日本政府はこの秋

からまた新しい危険なワクチンを国民に推奨して来ます。

8回目となる新ワクチンは、従来のファイザーやモデルナの

遺伝子製剤(mRNAワクチン)とは全くの別物になります。

『レプリコンワクチン』と称され、mRNAが体内で自己増殖する

結果、毒スパイクタンパク質がどんどん生産され、それに対応して

抗体も大量に作られる様デザインされています。

そしてこれについては、動物実験等は一切行われておらず、

日本人が世界初の人体実験となる事を意味します。

これまでの従来型ワクチンの治験により、体内に入った

スパイクタンパク質が大変な毒性を持っている事は証明されており

これがワクチン接種後の死亡や後遺症の主因と考えられています。

ワクチン接種者の呼気や汗、血液から周りの未接種者へ伝搬される

「シェディング」と言われる現象も疑われる中、今回の「レプリコン」

ワクチンはその伝搬が一層強化される懸念も高く、接種者から

大量のスパイクタンパク質が排出されれば、周囲に多大な悪影響を

及ぼす事に成りかねません。

日本全国の医療機関で、早くもレプリコンワクチン治験がスタートして

おりますが、既に死亡者が5名、有害事象率90%以上との報告も

聞こえて来ております。

この事について【陰謀論】と片付け一蹴する方はそれで結構ですが、

この4年間を振り返り、テレビなど主要メディアやそこに出演して

新型コロナの怖さや、マスク着用とワクチンの有効性を声高らかに

発信して来た医師や自称専門家の言った事が、本当だったか嘘だったかは

既に回答が出ています。

自分はこの新型コロナ騒動が始まった頃から、科学や歴史を無視する

この騒ぎを「茶番劇」と切り捨てて来ました。

そして現在の状況は、当時自分が想像し思い描いた通りの筋書きと

未来そのままです。

新たなワクチンを接種してしまえば、一生体内で毒スパイクが

自己増殖され続け、結果あなたの人生は終わります。

よってこの秋以降定期接種となる新たなmRNA遺伝子製剤(ワクチン)

を信じておられる方の来院は、今後例外なくお断りさせて頂きます。

 

 

2024.04.17

施術予約に関してのお知らせ

当治療院のホームページにもご案内はさせて頂いておりますが、

基本的にご予約お問い合わせは、ホームページの「お問い合わせよ」より

メッセージをお願い致します。

電話を何度もお掛けになって「繋がらない」とおっしゃる方もおられますが

施術中や問診中は、あえて電話を取りませんのでご承知おきください。

メッセージ送信の際は簡単で結構ですので、ご自身のお悩みの症状や経過、

病院や他の治療院への通院歴などがあればご記入頂けますと非常に助かります。

 

また、新たに当院の受診条件として1つ加えさせて頂きます。

新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を4回以上接種されていらっしゃる方の

ご予約はお断りさせて頂く事と致しました。

 

理由としましては、医師の大多数が欠陥ワクチンと認め3回接種まてで止めている事。

昨今mRNAワクチン接種による被害認定や接種者に起きているワクチン後遺症状、

射てば射つほど、あらゆるウイルス感染や細菌感染が起こりやすい、

そして癌が発症、進行しやすくすると言う統計的裏付けが取れた査読済み論文が

日本国内から発表された事による判断です。

 

つまり、接種者本人が無症状でも体内にウイルスを保持している状態(ウイルスキャリア)

の可能性が高いと言う事になりますので、接種者が周りに感染を広げる原因になる可能性が

十分考えられるからです。

また、突然死も起こりやすくなるリスクが高い事が予測される理由の1つです。

 

世界一のワクチン接種率・マスク着用率の日本で、なぜ感染者が増え続け世界一になったか?

「接種者が感染源となり、接種で免疫が落ちた人に移したから」「マスクで感染は防げない」

これで理論的説明が完璧に付くと思います。

 

そのような訳で、私や家族の身は自分自身で守らなければ、より多くの当院来院者の期待に

応えられなくなってしまいます。

実際、ワクチン接種後から体調不良を訴えて来院される方が一昨年以降より明らかに

多くなっている状況です。

そのような方は『全国有志医師の会』ホームページを検索され、積極的に

コロナワクチン後遺症患者の診療相談を開設しているクリニックの受診を

お勧め致します。

 

 

2023.10.17

当院へお越しの際、基本的にマスク着用はお断り致します。

計画的コロナ『プランデミック』から既に4年近い歳月が経とうとしています。

当初メディアに出演を認められ、金儲けと売名しか頭に無い自称専門家や自称医師達は、

科学と医学の歴史を無視し、マスク着用が感染防止になると嘘の上塗りを続けて、

無知な世間一般の人達の思考力を奪い、恐怖と不安で支配し続けました。

しかし、万全の感染対策と言っていたはずのマスク着用と人体実験ワクチン接種

の結果は皆さん見ての通りで、騒ぎが終息へ向かうのとは真逆に免疫系を破壊し、

自己治癒力を弱らせて感染爆発を誘発。

マスコミの言う事を鵜呑みにしていた結果として、日本はワクチン接種率と

マスク着用率世界一でありながら、コロナ感染者世界一と言う悲惨な結果となりました。

ワクチン接種率上昇と同時に国内の死亡率もきれいに比例して上昇し、ついに歴史上

国内死亡率は最多を現在も更新中です。

時間が経過し、3年半以上も継続してきた感染対策が正しかったのか?

それとも間違いだったのか?は、もう答え合わせが出来るはずです。

疫学的データでハッキリ言える事は、風邪症状もない人がマスク着用する必要は全く無く、

それどころか不健康・不潔極まりない事は科学的にも、これまでの結果や数字で

確実に証明されています。

こちらで施術を希望される方々は、皆さん健康体を取り戻したい目的があるはずです。

正当な着用理由もないのであれば、不健康にしかならない様なデメリットだらけ

のマスク着用はお止めください。

「マスク着用の自由」を主張されるのは構いませんが、それでは皆さんの予防や

健康維持増進を目的にしております当院の主義と反します為、施術はお引き受け出来ません。

患者さんの健康よりも世間の同調圧力や体裁から自己保身を考え、利益至上主義を

掲げている他の治療院をお探しください。

 

2022.03.02

当院は新型コロナウイルスワクチン接種即時中止を求める有志医師の会に賛同します。

私は新型コロナワクチンの12歳未満への接種と、3回目接種即時中止を求める為に立ち上がった

全国各地の有志医師の会及び良識ある勤務医の活動に賛同参加しております。

約1年前、日本は欧米に遅れる事2か月後の2月下旬から、医療従事者と基礎疾患を持つ重症化の

懸念がある高齢者を優先する形で新型コロナワクチンの接種が始まりました。

しかし当初から、人類史上初の遺伝子組み換えワクチンに対し、その安全性や有効性に疑問や危険性を謳う

専門家や研究者の意見が出されましたが、時のワクチン担当大臣河野氏や政府・厚労省、そしてマスコミは

一切報道・議論する事なく、且つ科学的検証やデータに裏付けられた理論で反論せず、ただ一言【デマ】

と一蹴した経緯があります。

そして1年が経ち、2回接種者のコロナウイルスブレイクスルー感染、クラスター感染が続出するだけでなく

接種後死亡者は報告が上がっているだけでも1500人に達しています。

たたしこの数字はごく一部であると思われ、政府発表の人口動態統計から見る国内の死亡者数はなんと戦後最多を

記録しており、2011年の東日本大震災の時を軽く2万人近く上回っている事実から、

実際のワクチン死亡者は発表の10倍はいると考えなければ数字の説明が付きません。

当初2回接種を国民の7割以上達成できれば、感染拡大に歯止めが掛けられコロナ禍は収まると御用学者は

声高らかに訴えていたのを覚えているでしょう。

しかし結果は散々たるもので、ついに3回目が必要と言い出しました。

その間に、ウイルスはこれまでの歴史どおりに変異し、感染力を強めながら弱毒化するという

定説通りになっています。

それでも後に引けない政府・医師会は3回目を再度医療従事者と高齢者に接種し始めましたが、

またもや複数の病院で3回接種者のクラスター感染が続出する事態になっています。

以下に、全国の有志医師達が団結し立ち上がった理由を掲載致します。

また、有志医師の会同様に、当院ではマスクの着用は推奨しておりません。

これはコロナ以前からの科学的常識として、通常のマスクではウイルスをブロック出来ないのは明確であり、

マスク着用の意義は飛沫を飛ばさない事が本質だからです。

つまり風邪症状を発症している、もしくは体調が優れない人のみが着用した時に意味を持つのであって、

健常者が常時マスクを着用するのは、返って免疫力及び回復力維持増進にはマイナスです。

話題の『無症状感染者』が他人に移すなど、もしあったとしても極めて稀というのが、

本当はコロナ禍以前までの医学的常識です。

真の感染予防対策とは、マスクを常時着用する事でも、ワクチンを複数回打つことでもありません。

『医食同源』という言葉通り、健康に良いものを食べ飲み、風邪を引くような生活習慣を改め、適度な運動と

質の良い睡眠をしっかり取ること以外にありません。

下記にある良識ある全国の医師を始めとした医療従事者の声をしっかり読み、

自分の健康は自分で守るものと言う基本を頭に叩き込んで下さい。

 

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私たち「有志勤務医の会」は、全国民が心身共に健やかに生活できる社会を目指し、“病を患った方々への適切な医療提供”、および“実際の臨床現場を踏まえた上でのバランスの取れた情報提供”をするための組織として立ち上がりました。

この度のコロナ禍に対して、科学データの検証によって目の前の現実と真摯に向き合うことを誓った上で、mRNAワクチン接種の即時中止と、深刻な人権侵害をきたす現在の感染症対策の是正を強く求めます。

その理由は以下の通りです。

1. mRNAワクチンの有効率低下および今後逆効果となる可能性

新型コロナウイルス感染症に対して、現行のmRNAワクチンは有効率が急速に低下しており、さらに3回目以降の接種は逆効果になる可能性があります。

当初、このmRNAワクチンは重症化予防効果のみならず、感染予防効果もあるとされましたが、先行接種が進んだイスラエルでは感染者・重症者・死者数の急激な増加が認められており、高齢者接種の進んだ本邦においてもワクチン接種者の重症例および死亡例が増加しています。

容易に変異するコロナウイルスに対して、スパイク蛋白への抗体を誘導するワクチンを頻回に投与することは、短期的には効果があるように見えても、中長期的には効果が減弱するどころか、逆効果にすらなり得ます。この現象は抗原原罪や抗体依存性感染増強(Antibody dependent enhancement: ADE)と呼ばれ、従来からウイルス学や免疫学では良く知られてきたもので、世界中の誠実なウイルス学者や免疫学者が警鐘を鳴らし続けています。抗原原罪のためオミクロン変異体に対して有効なワクチンの導入は困難で、現行のワクチンを接種し続けていると今後いつADEをきたすような変異体が現れてもおかしくはなく、接種すればするほど逆効果になる危険性が高まると考えます。

2. mRNAワクチンの安全性に対する懸念

mRNAワクチンは安全なワクチンとは言えません。

mRNAワクチンは従来のワクチンとは全く違った仕組みを利用したものであり、接種後の重篤な副反応の報告数も従来のワクチンとは桁違いで、中長期的な安全性は全く不明であり、今後ブースターを続けることでさらに危険性が増していく可能性が高いと考えます。

mRNAワクチンは当初、①注射部位に留まる、②すぐに分解される、③ウイルスの一部が作られるだけなので害がない、といった理由で安全とされましたが、これらは全て間違っていることが明らかになってきました。

①ファイザー社が行った動物実験で、mRNAワクチンの成分が注射部位から血流に乗って全身の臓器に運ばれ、蓄積することが判明しました。

②少なくとも4ヶ月間はスパイク蛋白が血中を循環していることが報告されました。

③注射されたmRNAの情報に基づいて体内で産生されるスパイク蛋白自体に、血管内皮細胞障害などの毒性があることが報告されました。

また、1-2回目の接種でスパイク蛋白に対する免疫を獲得した状態で3回目以降の接種を行うと、スパイク蛋白を産生する自己の細胞を標的とみなして免疫が攻撃するため、自己免疫性疾患として多彩な副反応が生じ得ます。

さらに、免疫細胞は有限にもかかわらず、その限られたリソースがスパイク蛋白に対する免疫に偏ってしまうこと等により、他の病原体への免疫や悪性腫瘍に対する免疫が低下してしまうことが報告されています。mRNAワクチンの特殊な構造(1-メチルシュードウリジン化修飾)が、自然免疫や獲得免疫を低下させることも分かってきました。

このように、変異を続けるウイルスに対して現行のmRNAワクチンの効果は既に乏しく、理論的には今後逆効果にさえなる可能性があり、実際に4回目接種を進めているイスラエルではその兆候が見られています。中長期的な有効性や安全性が保証できないワクチンを、新型コロナウイルス感染症による被害の少ない日本で今後も接種し続けることに、私たちは断固として反対します。

統計データは切り取り方次第で如何様にも解釈することができ、このワクチンの効果が過大評価される一方で、被害は過小評価されていることは、多くの研究者が指摘してきました。実際に私たちが臨床現場で見ている景色と、統計データが示す事実が大きく乖離していることもこれを示唆しています。

そして過小評価されていても隠しきれないほど甚大なワクチンによる被害の実態が、世界中で徐々に明らかになりつつあります。このまま接種を続ければ今後さらに被害が拡大することも明らかであり、国の未来のためにも接種の即時中止を求めます。

3. 人権侵害をきたす現在の感染症対策

「命を守るため」、「医療を守るため」という名目で現在行われている感染症対策は明らかに人権を侵害しています。もとより医療を守るために社会生活が犠牲になるべきなのではなく、全国民の健やかな社会生活を守るために医療は存在しています。社会生活に対する過度の制限は、特に子供達や若者の自由に生きる権利を2年にわたり侵害し続けています。

新型コロナウイルス感染症は、特に健康な子供達や若者にとって重症化することは極めて稀なものであることが判明しています。それにも関わらず、幼児から大学生までの教育現場で日常的に行われているマスク着用やワクチン接種の強要およびそれらによる差別、そして過度の自粛による様々な教育機会の損失は、確実に今後の日本を支える子供達や若者の健やかな成長の妨げとなるものであると考えます。

既にウイルスは全世界に広がっており、もはや新型コロナウイルス感染症を封じ込めるという観点で行われる対策は現実的ではありません。英国など欧州諸国では、行動制限のような規制が撤廃される動きが既に始まっており、日本においても早急な対策の見直しが必要です。

社会全体のバランス感覚を取り戻し、行き過ぎた感染対策を改め、症状の程度に応じた科学的で適切な医療提供が行われるためには、その根拠となっている法的な取り扱いを変えなければなりません。

感染症法において「新型コロナウイルス感染症」を「新型インフルエンザ等感染症」に含める現在の取り扱いを、実態に即した形として抜本的に見直すことが必要です。

以上のように、私たち有志勤務医の会は、歴史上類を見ない薬害と感染対策の弊害をこれ以上広げないように、「現行のmRNAワクチン接種の即時中止」と「人権侵害をきたす感染症対策の是正」を強く求めます。

2022年(令和4年)2月26日

有志勤務医の会 一同

 

2021.05.16

5月と6月の休診予定日のお知らせ

5月

3・10・11・17・24・25・31

6月

6・7・8・9・14・21・22・28

以上となりますが、それ以外にも臨時に休診となる場合もありますのでご了承願います。

施術中などで手が離せない場合は基本的に電話を取りません。

留守電の場合はなるべくメッセージを残して頂ければ適時折り返し連絡致しますが、

メールでのお問い合わせか、LINE交換済みの方はそちらを推奨致します。

2021.03.04

3月と4月の休診日(予定)

3月 1・8・9・13・14・15・22・23・29日となります。

また3月21日は都合により18時からとなります。

4月 3・4・5・12・13・19・26・27日 となります。

 

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